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2013.06.26 21:55
加藤まさをの乙女デザイン展
6月17日までJR京都伊勢丹にある美術館「えき」KYOTOで開催されていた「加藤まさをの乙女デザイン展」見てきました。

レトロ趣味が人気のためか最近は、明治~昭和初期の抒情画や少女絵が注目されることが多くなって大好きな私はもう本当に嬉しい限りですが、どうしても明治、大正、昭和それぞれの代表格ともいうべき夢二、華宵、淳一の3人がメインになりがちでした。
この展覧会では加藤まさを(1897~1977)にスポットを当てているのが新しい。
まさをの絵はがき、挿絵、楽譜、詩画集などを中心に、同時代の作家たちのものも楽しめる充実した展覧会でした。

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル:学問・文化・芸術

2013.05.14 22:57
4062158469葛野盛衰記
森谷 明子
講談社 2009-10-30

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久々に時代小説読みました。って言っても、平安遷都~平家滅亡期が舞台の、ちょいファンタジー要素の入ったお話ですが。
でもこれ、かなり面白かったです。

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テーマ:感想
ジャンル:本・雑誌

2013.03.31 23:39
昨年観た映画のマイベスト10です。
ぎりぎり年度内にあげられてよっかったー
基本劇場鑑賞なもので、それだと本のように手元に残るわけでもなし感想綴っていないと何を観たのか忘れかけていたりして;振り返ってみたりしつつ。
完全に個人的備忘録です。

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テーマ:映画
ジャンル:映画

2013.01.29 23:08
4560071802王妃に別れをつげて (白水Uブックス 180)
シャンタル トマ 飛幡 祐規
白水社 2012-11-13

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少し前に映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」を観てきました。
内容は正直期待したほどではなかったんですが(汗)、マリー・アントワネットに心酔している朗読係の少女シドニー・ラボルドという王侯貴族側でも民衆側でもない、当時のヴェルサイユ宮殿に仕えていた裏方の人間の視点からフランス革命勃発を描いているのが新鮮で興味深かったです。

気になってこの原作も読んだんですが、内容が全然別ものですね(笑)。個人的にはこちらの方が好みです。
著者のシャンタル・トマは18世紀フランス文学の専門家でもあり、これが初の小説なのだとか。そして文学専門家らしく虚実の織り交ざった不思議なお話でした。

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テーマ:読書感想
ジャンル:本・雑誌

2012.12.30 23:59
久しぶりの更新です。一年以上ほったらかしていたとはいやはや…
ちょっと余裕がなかったということで…すみません。。
しかも今年ももう残り一日とは早いですねー。
ってなわけで?ぎりぎり年内に更新です。(余裕があれば年内にもう一回くらい更新できる…かな?)

この間ツレと一緒に大阪の国立国際美術館で見てきた「エル・グレコ展」の感想を。
エル・グレコ展 カレンダー

大原美術館が「受胎告知」を所蔵していたりして、グレコは日本では有名な洋画家ですよね。そして、熱烈なファンも多くいると思います。
私も大好きですが、こんな大々的な展覧会が開催されるとは! 夢のようですほんと!

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル:学問・文化・芸術

2011.12.19 23:47
おとぎ話の幻想挿絵おとぎ話の幻想挿絵
(2011/09/21)
海野 弘

商品詳細を見る

 長いこと放置してしまいました。。秋口からどーにも調子が悪いのと年末の忙しさでなかなか更新できずに来てしまいました。仕事でPCたたいている時間が多いためなのか最近肩こりが酷くて、ちょっと家でのPC時間を減らしていたりもしましたので(汗・本の読み過ぎで目の疲れから来てるんじゃないかと指摘されてちょっと焦りました。。読書の愉しみは減らしたくないですからねー…)。
 読んだ本とか観てきた展覧会のこととか、書きたいことが溜まっていますので徐々にUPしていこうと思います。
 …とはいえ年明けまではちょっとこんなペースのままかも。。

 言い訳はこのくらいにしておいて、昨日読んだ「おとぎ話の幻想挿絵」の感想です。
 19世紀末から20世紀初頭のいわゆる<挿し絵の黄金期>を彩った挿絵家たちの作品を集めたもの。読んだと言うよりは鑑賞したという方がしっくりくるような一冊です。
 お馴染みのラッカムやデュラックに混じって、アラステアの作品が紹介されているのが白眉かな。

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テーマ:ブックレビュー
ジャンル:本・雑誌

2011.11.21 23:51
ニコニコ時給800円ニコニコ時給800円
(2011/07/26)
海猫沢 めろん

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 タイトル通り時給800円で働く人々を悲喜こもごもに描いた短篇集。「マンガ喫茶の悪魔」「洋服屋のいばら姫」「パチンコ屋の亡霊たち」「野菜畑のピーターパン」「ネットワークの王子様」の5編を収録。
 著者名を見て手に取るのを躊躇していたらもったいないような読み応えで、面白かったです。

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テーマ:ブックレビュー
ジャンル:本・雑誌

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夜長姫

Author:夜長姫
お立ち寄りいただきありがとうございます。
本や映画や音楽の感想を新旧問わずマイペースに書いています。
ジャンルは何でもござれですが、微妙な偏りがあるみたいでそれに流されがち。好みの合う方がいらっしゃれば大歓迎です。
本、というか文芸は物語のしっかりしたものよりは、迷宮に迷わせてくれるような作品が好み。映画は劇場鑑賞派です。
拍手、コメントなど頂ければとても嬉しいです。
※たいして頭の良くない人間が無い知恵絞って書いております。無断転用等はご容赦くださいね。

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