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2011.05.30 20:38
ソングス・フォー・ジャパンソングス・フォー・ジャパン
(2011/05/04)
オムニバス

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 …今更ですが、やっと購入しました。。
 データにするか、CDにするか、CDなら輸入盤か国内盤かと長いこと悩んだ末、対訳の歌詞カードとアーティストと楽曲の解説ブックレットの付いている国内盤にしました。
 だってやっぱり、こんな時ですからね、歌詞の内容も解ったほうがその曲の良さがよく伝わる気がします。聞き取りの能力なんて無い私には、対訳歌詞は必要不可欠なのでした。
 それはさておき、聴き終えた今は、これに参加してくれた全てのアーティストにただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

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テーマ:洋楽
ジャンル:音楽

2011.05.29 23:33
古代ギリシャ展
 ざざ降りの雨の中、神戸市博物館で開催中の「大英博物館 古代ギリシャ展」を見てきました。

 副題が「究極の身体、完全なる美」とあるように、古代ギリシャにおける身体、あるいは裸体表現をテーマに、大目玉になっているミュロンの「円盤投げ」やプラクシテレスの「アフロディテ像」(共にローマ期のコピー)、ヘレニズム期の「サテュロスから逃れようとするニンフの像」そして紀元前3000年紀にまで遡る「後期スペドス型女性像」などなど古代ギリシャ・ローマの秀作の並ぶ、見所の多い展覧会でした。
 人々のありのままの姿に焦点を当てたり、隠されがちな同性愛文化をちゃんと取り上げていたり、「性と欲望」というタイトルそのままのセッションがあったりと、画期的な部分も多数。

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル:学問・文化・芸術

2011.05.28 23:58
 2008年に亡くなった世界的なデザイナー、イヴ・サン=ローランのドキュメンタリー映画「イヴ・サンローラン」観てきました。

Story> 世界的な一流デザイナー、イヴ・サン=ローランの輝かしい実績の裏に隠された繊細な素顔を、貴重な映像や各関係者、そして公私にわたるパートナーだったピエール・ベルジェのインタビューによって明かす、世界的高級ブランド「イヴ・サンローラン」ではなくデザイナー、イヴ・サン=ローランその人を追ったドキュメンタリー。

 ドキュメンタリーなのでドラマ性はないですが、貴重な映像も多くファッションやモードに関心のある方は必見の一本です。

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テーマ:映画レビュー
ジャンル:映画

2011.05.27 21:35
 アジアのスターが結集したアクション大作「孫文の義士団」観てきました。

Story> 清王朝末期、辛亥革命前夜の香港。腐敗した清朝打倒を掲げる革命家の孫文が、同志たちに武装蜂起を促すため密かに来航する。けれども清朝が暗殺集団を仕向けてくる。それに対抗するため、名もなき民間人たちによる孫文護衛の義士団が結成される。彼らは各々が信じるもののために苛烈な戦いに身を投じていく。

 歴史大作のつもりで見るといろいろツッコミどころはあるんですが(笑)、ドニー・イェン、レオン・ライ、ニコラス・ツェー、ファン・ビンビンら豪華キャストの競演がうれしい一本。

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テーマ:映画レビュー
ジャンル:映画

2011.05.24 23:28
薔薇は生きてる薔薇は生きてる
(2008/02)
山川 彌千枝

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 1933(昭和8)年に僅か16才で結核のためにこの世を去った山川彌千枝(1917~1933)の遺稿集。
 収められている散文、短歌、日記、友人宛の書簡には、少女らしいみずみずしい感性と、死を前に達観したかのような眼差しが同居している。刊行された当初(1935年)、少女たちの熱心な支持を得、また現在に至るまで多くの人に読み継がれている名作です。
 解説に、穂村弘、川上未映子、千野帽子。

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テーマ:ブックレビュー
ジャンル:本・雑誌

2011.05.22 15:14
欲しがりません勝つまでは (ポプラ文庫)欲しがりません勝つまでは (ポプラ文庫)
(2009/06/10)
田辺 聖子

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 田辺聖子の戦争中に送った子供時代・少女時代の回想録。
 文学少女だったその読書歴や当時すでに書いていた小説の習作(必見!)も収めつつ、当時の様子を子どもの視点から描いている。

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テーマ:ブックレビュー
ジャンル:本・雑誌

2011.05.18 23:57
我的日本語 The World in Japanese (筑摩選書)我的日本語 The World in Japanese (筑摩選書)
(2010/10/15)
リービ 英雄

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 英語を母国語としながら日本語の小説を発表しているリービ英雄の自伝的日本語論。
 語学センスゼロのくせに、何故かこういう違う言語と言語の間の「ゆれ」みたいなものについて書かれたものが好きなんです。
 彼の自作を追うかたちで展開していくので、リービ英雄の小説の解説としても読むこともできます。

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テーマ:ブックレビュー
ジャンル:本・雑誌

2011.05.16 21:07
映画「ファンタスティックMr.FOX」 ウェス・アンダーソン監督のストップモーション・アニメ映画「ファンタスティックMr.FOX」観てきました。

Story> 妻ギツネ(声・メリル・ストリープ)の妊娠を機に泥棒稼業から足を洗ったMr.FOX(声・ジョージ・クルーニー)。その後、息子アッシュ(声・ジェイソン・シュワルツマン)が誕生して、親子3人穴ぐらでの安定した生活をしていたが、もっといい生活をしようと丘の上の大木の家に引っ越す。新しい家の近くには意地の悪い3人の農場主が住んでいて、Mr.FOXは彼らの家に盗みに入ることを思いつく。ところが大事な家畜や食べ物を盗まれた農場主たちは大激怒、キツネを追い込むことに。ピンチに立たされたMr.FOX一家と仲間たちは結束し、穴を掘って逃げようとするが…。

 「チャーリーとチョコレート工場」の原作者として知られるロアルド・ダールの児童文学「すばらしき父さん狐」を、ウェス・アンダーソン監督がストップモーション・アニメで映画化。
 登場する人形たちが、どれもめちゃくちゃかわいいです! 人形アニメーションやかわいいもの好きな人はもちろん、誰もにおすすめしたいステキな映画でした。

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テーマ:映画レビュー
ジャンル:映画

2011.05.15 21:04
 ナタリー・ポートマンのアカデミー賞主演女優賞受賞で話題の「ブラック・スワン」さっそく観てきました!

Story>ニューヨークのバレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、元バレリーナの母親の溺愛のもとバレエに人生の全てを捧げている。バレエ団の芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は看板バレリーナ、ベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新シーズンの「白鳥の湖」の主役にニナを抜擢。けれども優等生タイプのニナには可憐で純真な白鳥は踊ることができても、狡猾で官能的な黒鳥を踊ることができない。また、ニナと真逆の奔放な魅力を持つダンサー、リリー(ミラ・クニス)の出現がニナを不安にさせていく。そしてプレッシャーの中で役作りに没頭していくうち追い詰められ、現実と狂気の境界が曖昧になり…。

 ダーレン・アロノフスキー監督とナタリー・ポートマンが組んだ心理スリラー。
 時間が上手く合ったので、天気が大荒れなのも厭わず上映初日に観てきました。そのくらい期待作で、でも期待すればするほどハズレるのが常なのでどうなんだろうと思ってましたが、これは期待通りの面白さでした!
 何よりナタリー・ポートマンが素晴らしい。彼女は、実力も野心もあるけれど必要以上に臆病なバレリーナを見事に演じています。

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テーマ:映画レビュー
ジャンル:映画

2011.05.12 23:58

 話題のザック・スナイダー監督作「エンジェル ウォーズ」観てきました。

Story> 暗い現実から逃げるために想像の世界を作り出したベイビードール(エミリー・ブラウニング)。自由を手に入れるため、集まった4人の女の子たちとともにバーチャル兵器を使って戦いに挑む。想像の世界の中に現れたワイズマン(スコット・グレン)の助言によれば、必要なアイテムは「地図」「火」「ナイフ」「鍵」とあと一つ。果たして彼女たちは、自由を手に入れられるのか?

 まさに何でもありな空想の中、レトロ、ヘンテコ日本、塹壕の戦場、ファンタジー、近未来などいろんな世界がスクリーンに広がり、そこでコスプレ美少女たちが戦うという、アニメとかバトルゲームなんかの世界をそのまま映像化したみたいな映画。でもそれだけではない、なかなか深くて重い作品でした。

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テーマ:映画レビュー
ジャンル:映画

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夜長姫

Author:夜長姫
お立ち寄りいただきありがとうございます。
本や映画や音楽の感想を新旧問わずマイペースに書いています。
ジャンルは何でもござれですが、微妙な偏りがあるみたいでそれに流されがち。好みの合う方がいらっしゃれば大歓迎です。
本、というか文芸は物語のしっかりしたものよりは、迷宮に迷わせてくれるような作品が好み。映画は劇場鑑賞派です。
拍手、コメントなど頂ければとても嬉しいです。
※たいして頭の良くない人間が無い知恵絞って書いております。無断転用等はご容赦くださいね。

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