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レディー・ガガ「ボーン・ディス・ウェイ」

2011.07.11 23:56
ボーン・ディス・ウェイボーン・ディス・ウェイ
(2011/05/23)
レディー・ガガ

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 とっくに買ってとっくに聴いてるこのCDの感想を何で今さら上げるのかと言えば、それはもちろん見たからです、…徹子の部屋!(笑)
 放映時はもちろん仕事中でしたので予録してたんですが、仕事場で流れているラジオ(AM)がその時間帯はちょっとしたガガフィーバーになったりして(笑)、ガガってやっぱりすごいと思いました。で、帰宅後見たんですけど、ファッションはやっぱりキてましたね(笑)。そして高く盛った髪から飴を出したりして、黒柳徹子をどのくらいリサーチしたんだ! と、さすがというか、びっくりさせられました。
 奇抜な見た目ばかりが注目されがちですが、この震災直後に一番にチャリティ活動を行うなど意外と常識人、というか凄く真っ当なことを考えている人なんですよね。今回のインタヴューでも彼女のそんな人柄がよく表れていた気がしました。
 そんなレディー・ガガの新作は、これまでの作品よりもメッセージ性に溢れた仕上がりでした。
 収録曲は以下の通り。

 1. マリー・ザ・ナイト
 2. ボーン・ディス・ウェイ
 3. ガバメント・フッカー
 4. ジューダス
 5. アメリカーノ
 6. ヘアー
 7. シャイセ
 8. ブラッディー・マリー
 9. ブラック・ジーザス†アーメン・ファッション
 10. バッド・キッズ
 11. ファッション・オブ・ヒズ・ラヴ
 12. ハイウェイ・ユニコーン(ロード・トゥ・ラヴ)
 13. ヘヴィー・メタル・ラヴァー
 14. エレクトリック・チャペル
 15. ザ・クイーン
 16. ユー・アンド・アイ
 17. ジ・エッジ・オブ・グローリー

 (スペシャル・エディションに付いているDisc2の収録曲はリミックスバージョンなので省きます)

 「ザ・フェイム」や「モンスター」のダンスエレクトロ風な楽曲を引き継ぎつつ、これまでになくメッセージ性の強い作品に仕上がっています。
 正直、1回聴いただけではこんなものかという感じでしたが、2度目に聞いたとき衝撃を受けました。どの曲ももう何度も聴いてきたかのように耳に残っていたんです。その後はばかみたいに何度も何度も聴いてましたが、飽きるどころか更に味わい深くなってくる。秀作です。
 で、メロディをすっかり覚えられるくらいになった頃に改めて歌詞を見てみたら、今までになくメッセージ性の強いものが多いことに気が付きました。某携帯のCMにも使われて話題の「ジューダス」や「ブラック・ジーザス†アーメン・ファッション」など宗教をテーマにしたものもあり、欧米ではけっこう衝撃的なんじゃないのかなぁと思います。
 徹子の部屋でも触れられていましたが、挫けそうになった若き日の彼女を力強い言葉と共にしっかりと支えてくれたという母親への想いに溢れ自分らしく生きることへの賛歌ともいうべき「ボーン・ディス・ウェイ」はじーんとくるし、勇気もくれる名曲だと思います。
 個人的にはキャッチーな「ヘアー」、ドイツ語(!)で歌ったりしてる「シャイセ」、かっこいい「ブラック・ジーザス†アーメン・ファッション」、80'sエレクトロど真ん中の「ファッション・オブ・ヒズ・ラヴ」、クールダウンした「ヘヴィー・メタル・ラヴァー」あたりがツボ。どれもたぶん地味なんですけれど(笑)、このあたりに実はガガの真骨頂が出ている気がします。というか、「ヘアー」以降の流れが病みつきになってちょっとやばいくらいです。

 この一月ほど忙しいわ寝不足だわ夏バテ気味だわでちょっとダウンしていて、とうとう通勤途中に倒れるなんて事態になったりもしたんですが(苦笑・そんな大事ではないです;)、そんな中ずーっと聴いていたのがこのガガの新譜でした。このCDは最初から最後までずーっとテンションの高い楽曲が続くので、それがしんどいという人もいるみたいですが、ダウン気味の時にしんみり系を聴いていると余計に気分が下がる質なので、このくらいアップテンポな方がちょうどいい、というか気分が上がってきます。
 お陰で調子も戻りました(笑)。
 
 それにしても彼女を見ていると、つくづくアメリカってすごいなと思います。だってこんなスター、アメリカからじゃなきゃ絶対出てこないですよ! 今後どういう風に変化していくのか目の離せないアーティストです。
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夜長姫

Author:夜長姫
お立ち寄りいただきありがとうございます。
本や映画や音楽の感想を新旧問わずマイペースに書いています。
ジャンルは何でもござれですが、微妙な偏りがあるみたいでそれに流されがち。好みの合う方がいらっしゃれば大歓迎です。
本、というか文芸は物語のしっかりしたものよりは、迷宮に迷わせてくれるような作品が好み。映画は劇場鑑賞派です。
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※たいして頭の良くない人間が無い知恵絞って書いております。無断転用等はご容赦くださいね。

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