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バーレスク

2010.12.23 21:14

 クリスティーナ・アギレラ&シェール共演で話題の映画「バーレスク」を観てきました!

Story> 歌手を夢見る田舎娘のアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、その歌唱力を武器にロサンゼルスへと向かう。そこで彼女が出会ったのは、セクシーでゴージャスなショーを繰り広げるクラブ「バーレスク」。そ魅力にすっかり心を奪われたアリは、経営者のテス(シェール)に自分を雇ってほしいと頼みこむ。けれどもまるで相手にされず、何とかウェートレスの仕事をもらい舞台に上がるチャンスを伺うアリ。一方の「バーレスク」は明日も知れないほどの経営難。困り果てていたテスだが、あるハプニングからアリが披露したずば抜けた歌唱力にクラブ再生を賭けるが。
 
 映画に散りばめられたセクシーでゴージャスでちょっと卑猥でかっこいいショータイムが最高に素晴らしい、極上のエンターテイメントです!
 クラブの危機やアリの恋やそのサクセスなど、お話の内容は特に新しさのない既視感のあるものですが、この映画のキモはド派手なバーレスクのショー場面。これを堪能するためなら、作りこまれすぎたストーリーは返って邪魔かもしれません。
 とにかく、パフォーマンスのシーンはどれもこれも迫力と臨場感にあふれ、自分もこの舞台の観客席にいるのではないかと錯覚するほど。初めから終わりまで、きらきらでゴージャスでクールでちょっと淫猥なコスチュームを纏ったダンサーたちに、アギレラのパワフルな歌唱力に、目が、耳が釘付けです。照明や舞台の雰囲気もいいですね。ゴージャスなんだけれども色褪せた感じが20年代のレヴュー界を彷彿とさせて、作り手のこだわりが感じられました。それらを彩る音楽も最高にいい。まさかアギレラがマリリン・マンソンの曲を歌っているだなんて思わなかったし(笑)、映画館の音響で聴いたら効果絶大のかっこよさです。サントラはもう、絶対に買う(笑)!
 
 アギレラはこれが映画デビュー作なわけですが、なかなかうまい作品をチョイスしたものだと思います。彼女がこういう世界を好きなのはアルバム
「バック・トゥ・ベーシックス」で明らかでしたし、不思議と彼女とよく合っている。そして何より、演技に徹するものではなく彼女の最大の持ち味である歌唱力やエンターテイナーとしての才能を生かしているのが、一ファンとしては嬉しい。彼女は舞台に上がると物凄い存在感のある美人ですが、素の場面では意外すぎるほどフツーな、小柄な女の子。そのギャップがまたいいです。
 それから! 最後になりましたが、シェールの貫禄と存在感には圧倒されました。彼女が歌う場面は必見ですよ。お話の中のアリ同様、テス=シェールが歌う「ウェルカム・トゥ・バーレスク」で、このきらびやかで妖しい世界に引き込まれてしまいました。
 
 私、映画は仕事帰りの週末かレディースディに観ることが多いんですが、師走なだけにここのところずーっと仕事が忙しくて(だからこのブログを更新する気力も失せている状態なんですが・汗)、この映画も仕事帰りに観に行こうと予定しつつ、疲れてるからやめようか、とか思ったりしましたが、観に行ってよかった! 疲れも何も、吹っ飛びました。もう一回くらい、映画館で観たいですね。
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夜長姫

Author:夜長姫
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本や映画や音楽の感想を新旧問わずマイペースに書いています。
ジャンルは何でもござれですが、微妙な偏りがあるみたいでそれに流されがち。好みの合う方がいらっしゃれば大歓迎です。
本、というか文芸は物語のしっかりしたものよりは、迷宮に迷わせてくれるような作品が好み。映画は劇場鑑賞派です。
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※たいして頭の良くない人間が無い知恵絞って書いております。無断転用等はご容赦くださいね。

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