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トロン:レガシー

2011.02.09 21:08

 観るだけ観て感想書いてなかった映画が溜まっているので、しばらく映画の感想書きます(笑)。
 まずは「トロン:レガシー」。3D映像革命とまで釘打った宣伝の高揚も、もう随分過去に感じますね…。感想書くタイミング逃すとイタイ…。。

Story> デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が謎の失踪を遂げてから20年たったある日、27歳に成長した息子サム(ギャレット・ヘドランド)に父ケヴィンからのメッセージが届く。サムは父の消息を追うが、そこには衝撃的な真実が待ち受けていた――。

 良くも悪くも3Dを愉しむ為の映画でした。
 ええと、私も公開前の宣伝に釣られて観にいったクチなんですが(笑)、観て何より思ったことは、これはストーリではなく映像効果や音楽を愉しむ映画だなぁと。
 ストーリーはありきたりで、特に新鮮味はなかったです。展開も、まぁそうなるだろうなと先が読めてしまえます。いろいろ気になったんですが、特に主人公やその父がゲームの世界に入り込んでしまう過程がそれこそ魔法の国に行ってしまうような描かれ方で、そこもどうせなら徹底させたほうが良かったんじゃないのかと思うほど中途半端。そういう細かいことろの粗さを3Dで誤魔化しているような気も…。
 スタイリッシュで無機質な映像はデジタルな世界にぴったりだし、アクションシーンもかっこいいです(特にバイクのシーンが好きです)。けれどもそこも期待したほどではなく、今ひとつという感じ。
 こういう、人がデジタルな世界に行って的な内容の映画で思いつくのは「マトリックス」シリーズですが、内容も映像も、本作はあれを超えるほどの新鮮味や衝撃はなかったです。
 もし、お話がもう少し練られた深みのあるものだったなら、映像美ももっと生かされていたのではと残念ですね。
 この「トロン:レガシー」は1982年公開の「トロン」の続編なのだそうで、前作観てたら感想もまた違ってくるんでしょうかね?

 Daft Punkの音楽は最高で、サントラ購入を検討中。正直収穫は、これに尽きるかな(笑)。
 あ、あともうひとつ、クオラ役のオリヴィア・ワイルドが素敵でした。こういう美人、好みなんですよね(笑)。今後の活躍も期待したいところ。
 
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夜長姫

Author:夜長姫
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本や映画や音楽の感想を新旧問わずマイペースに書いています。
ジャンルは何でもござれですが、微妙な偏りがあるみたいでそれに流されがち。好みの合う方がいらっしゃれば大歓迎です。
本、というか文芸は物語のしっかりしたものよりは、迷宮に迷わせてくれるような作品が好み。映画は劇場鑑賞派です。
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※たいして頭の良くない人間が無い知恵絞って書いております。無断転用等はご容赦くださいね。

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